Bitcoin(ビットコイン)のウォレットアプリがApp Storeに復活

Bitcoinのウォレットアプリが復活
Image: Shutterstock

Appleの仮想通貨に関するポリシーが変更されたと同時に、
送金機能を持ったBitcoin(ビットコイン)アプリがApp Storeに姿を見せ始めており、
「Coin Pocket」も、昨日からApp Store上に復活しています。

Coin Pocket – Bitcoin Wallet」(iTunes)

※Coin Pocketは、App Storeより排除されたCoinbaseやBlockchainなどのウォレットアプリの中でも、今後、伸びていくと言われていたアプリです。

仮想通貨の取り扱いに関して、米国連邦金融機関検査協議会(通称 FinCEN)では、2013年3月にBitcoinを含む仮想通貨の送金業務を行う業者は、マネーサービスビジネスへの登録を義務付けるガイドラインを発表しました。

このガイドラインによると、送金機能を持つウォレットアプリの提供業者は、2013年3月18日から6か月以内にマネーサービスビジネスへの登録を行う必要があり、無許可で営業する場合には、刑事罰を科す可能性が示唆されていました。

この発表を受けて、ほとんどのビットコインのウォレットアプリを提供する企業や開発者は、マネーサービスビジネスへの登録を行いましたが、一部の業者が登録をせずに営業をしており、その企業に対してFinCENが警告を与えるなどの騒動もおきていました。

一連の指針の発表や騒動などを受けて、Appleでは、App Storeから仮想通貨の受け渡しができるアプリを一斉に排除することになりましたが、今回、6月15日にApp Storeのガイドラインを以下のように更新して、所轄の法律に従うことを条件に仮想通貨のウォレットアプリを許可することになりました。

Apps may facilitate transmission of approved virtual currencies provided that they do so in compliance with all state and federal laws for the territories in which the app functions
(参照:App Store Review Guidelines – App Store Resource Center

 

 

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