米国連邦保安局が競売にかけた約3万のBitcoinを、Draper氏一人ですべて購入

Tim Draper氏が米国政府の押収した約3万のビットコインをすべて購入

6月末に、米国連邦保安局は、閉鎖に追い込まれた違法薬物取引サイト「Silk Road」から押収した2万9656枚のBitcoin(ビットコイン)を特定参加者への入札形式で売却しました。

政府によって、大量のBitcoinが市場に売却されれば、価格が崩れるのではないか?という懸念もありました。

しかし、シリコンバレーで著名な投資家であるTim Draper氏が1人ですべてのビットコインを購入したことが7月2日に明らかになりました。

Bitcoinの価格も6月末の1BTC=600 ドルから、50ドル上昇し、現在、650ドルとなっています。

Bitcoin取引所Vaurumの最高経営責任者であるAvish Bhama氏は、今回のDraper氏の購入がVaurumとの連携であることを強調しながら、Draper氏の声明をブログに投稿しました。

 「弱い通貨を持つ新しい市場経済で事業を行うのは大変だが、Bitcoinはそうした苦労を取り除くことができる。Vaurumと今回新たに購入したBitcoinの力を借りて、われわれは、弱い通貨が足かせになってきた市場に流動性と信頼を提供する新サービスを創出したいと考えている。もちろん、自国の通貨を保持していても完全な安全は保証されない。われわれは、Bitcoinを保持したり、取引したりすることで、弱くなっていく通貨から自分の身を守れるサービスようにしたいと考えている」(Draper氏の声明)

Draper氏とVaurumは、通貨による不安定さを取り除き、Bitcoinによって、安定した経済を確立するサービスを送出したいと考えていると伝えています。

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